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オンライン懇親会のプロが選ぶ“盛り上がるチーム対抗戦ゲーム 6選”内定者交流会や飲み会にも◎

この記事の目次

こんにちは！オンライン懇親会向け料理宅配「DeliPa(デリパ)」の澤智子です！

最近では、オンライン懇親会・オンライン飲み会がさらに増加中！！安全に、楽しくコミュニケーションをとるための方法として、多くの企業や団体がオンライン懇親会・オンライン飲み会を企画しています。

でも、いざオンライン懇親会・オンライン飲み会を企画するとなると、

「どんな内容にしたら盛り上がるんだろう…」

「参加者が楽しめるゲームって…？」

と頭を抱えてしまう幹事の方も少なくないハズ。

折角なら、参加者同士の仲が深まり、全員が最後まで飽きずに楽しめるオンライン懇親会・オンライン飲み会をしたいですよね。

ということで今回は、オンライン懇親会のプロが選ぶ！盛り上がるチーム対抗戦ゲーム 6選をお伝え致します。

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オンライン懇親会のプロが選ぶ！盛り上がる個人戦ゲーム 4選

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5000社が利用！オンライン懇親会・オンライン飲み会のプロ「DeliPa(デリパ)」が胸を張ってオススメするチーム対抗戦ゲーム

DeliPa(デリパ)はオンライン懇親会・オンライン飲み会向け料理宅配サービスです。2021年2月に配送エリアを全国に拡大し、現在5000社の企業様にご利用いただいています(2021年12月時点)

お客様のニーズにお応えし、料理の宅配と併せてオンラインパーティ向け司会者派遣「Parti(パルティ)」も提供スタート。

料理と司会の両面から、お客様のオンライン懇親会をサポートしてまいりました。

オンラインパーティの経験豊富な私たちがオススメする「オンライン懇親会・オンライン飲み会が盛り上がるチーム対抗戦ゲーム」は、気軽に楽しめるものから、凝った準備が必要なものまでさまざま。ぜひチェックしてみてくださいね★

法人利用急増中！幹事に選ばれるオンライン懇親会向け料理宅配「DeliPa」サービスガイド

DeliPa(デリパ)は、充実したプラン展開とオンライン懇親会幹事様に寄り添ったサービス展開が特徴です。

「参加者の住所取りまとめ不要」「送料込みの価格表示」などの利点から、数多くの法人・団体様に選ばれています。

DeliPaサービスガイドはこちら

オンライン懇親会・オンライン飲み会にチーム対抗戦を取り入れた方がいい理由

これまで「オンライン懇親会がイマイチ盛り上がらない」という経験をされた方もいるのではないでしょうか。「スタート後、数十分は賑やかに雑談していたが、だんだん話題がなくなり、困った空気が流れた」というお悩みも耳にします。

せっかくオンライン懇親会・オンライン飲み会を企画したものの、盛り上がりに欠けるのは残念…。

そのような事態を避け、会を成功に導きたい幹事様こそ、チーム対抗戦ゲームを取り入れましょう！

オンライン懇親会・オンライン飲み会で“チーム対抗戦ゲーム”を行うメリット

まず、オンライン懇親会の余興にチーム対抗戦ゲームを取り入れるメリットをご紹介します。

大人数の参加者を少人数のグループに分けるため会話が生まれやすい
自己紹介にもなる
内定者や新入社員など初対面同士でも仲が深まりやすい
ランダムにチーム分けすることで「今まで話す機会がなかった人」とのコミュニケーションが生まれる
参加者がカジュアルな雰囲気で楽しめる
時間が決まっているため、司会進行がしやすい
チームビルディングのレクリエーションにピッタリ
新入社員研修などのアイスブレイクにも使える

このように、チーム対抗戦ゲームを取り入れるのは、参加者にとっても幹事にとっても良いことづくめ！

オンライン懇親会・オンライン飲み会の経験が少なく、余興にお困りの幹事様こそ、チーム対抗戦ゲームを取り入れてみましょう！

オンライン懇親会・オンライン飲み会のチーム対抗戦ゲームは自己紹介にもピッタリ

企業や団体が企画するオンライン懇親会・オンライン飲み会の場合、歓迎会をかねて行うケースも少なくありません。また、新入社員研修の懇親会として企画するケースも増えています。

その場合、参加者には付き合いの浅い方も含まれるため、お互いに「相手の人となりをよく知りたい」と思っていることも多々あります。

そのようなオンライン懇親会・オンライン飲み会・オンライン歓迎会には、チーム対抗戦ゲームがピッタリ◎

DeliPaがオススメするチーム対抗戦ゲームは、チームメイト同士で相談をしながら進めるものが多く含まれています。自身の考えを話したり、相手の考えを聞きながら、チームを勝利へ導くため、自然とお互いの自己紹介になり、距離が縮まっていくでしょう。お互いをよく知ることは、チームビルディングの第一歩にもつながります。

オンライン懇親会・オンライン飲み会のチーム対抗戦ゲームで内定者・新入社員の緊張を解く

オンライン懇親会やオンライン飲み会、オンライン歓迎会で行うチーム対抗戦ゲームには、内定者や新入社員などの新メンバーが含まれる場合が多々あります。特にテレワークが主流となった今、オンライン懇親会・オンライン飲み会・オンライン歓迎会が”はじめまして”の場になることもあるでしょう。

会社や団体、チームに新たな一員として加わる内定者・新入社員は、会に緊張感を抱えて参加するケースも少なくありません。その緊張感を解き、既存社員と打ち解けるキッカケづくりにもチーム対抗戦ゲームは有効です。少人数に分かれて行うため、自然と話しやすい雰囲気を作ることができます。

チーム対抗戦ゲームを行う際のチーム分けでは、なるべく内定者・新入社員と既存社員を織り交ぜたチーム編成にすると良いでしょう。

オンライン懇親会・オンライン飲み会でチーム対抗戦ゲームする前に①　各チーム分けをしよう

具体的なチーム対抗戦ゲームの内容をご紹介する前に、準備しておきたいポイントをご説明します。まずは”チーム分け”について。

オンライン懇親会・オンライン飲み会でチーム対抗戦ゲームを行う際は、少人数のチームに分かれて行います。

オンライン懇親会・オンライン飲み会全体の参加者数にもよりますが、各チーム3-5人程度がいいでしょう。人数が多すぎると「話しづらい」「どう会話に入っていいかわからない」という事態になりかねません。

オンライン懇親会・オンライン飲み会のゲーム“チーム分け”はどうやって決める？

”チーム分け”は会を企画する幹事の手腕が試されることのひとつ。メンバーの割り振りには、主に以下の選択肢があります。企業や団体で行うオンライン懇親会・オンライン歓迎会の場合、チームビルディングを意識したメンバー構成にしても良いですね。

所属が一緒(支社/部/課/担当業務など)
入社年度が同じ「同期チーム」
ランダム
新入社員&内定者と既存社員のミックス

オンライン懇親会・オンライン飲み会のゲーム “チーム分け”のポイント

オンライン懇親会・オンライン飲み会の目的により、チーム分けのポイントも異なります。

例えば、目的別でメンバーを割り振りしたチーム分けの例は以下です。

同じ部署・所属チームの絆を強めたい＝「所属が一緒チーム」
同期の結束力を活かし、会を盛り上げたい＝「同期チーム」
社内の他部署と交流を深めたい＝「ランダムチーム」
話したことのない社員と話す機会を作りたい＝「ランダムチーム」
新入社員&内定者と既存社員の交流を図りたい＝「ミックスチーム」
新入社員&内定者の自己紹介が目的＝「ミックスチーム」

チーム分けに悩んだ際は、オンライン懇親会・オンライン飲み会を通して達成したい目標から逆算し、

各チームのメンバーを決めると良いでしょう。

オンライン懇親会・オンライン飲み会でチーム対抗戦ゲームする前に②　各チームのリーダーを決めよう

次に決めておきたいのが「各チームのリーダー」です。

チーム対抗戦は、いずれも各チームメンバーと相談し、回答を導き出したり、勝利を掴みとるもの。

その際にカギを握るのは、“チームリーダー”です。

チームリーダーには、各メンバーの話を引き出し、まとめられる方を任命するのがオススメ。

チーム対抗戦ゲームで一体感を感じることは、チームビルディングにも有効です。チームメイトの協力を促し、チームを勝利に導けるリーダーが良いでしょう。

オンライン懇親会・オンライン飲み会当日、参加者と相談してチームリーダーを決めるのもいいですが、なかなか立候補・他薦する声が上がらず、スムーズにいかないことも。そのため、幹事が事前に決めておくのがいいでしょう。

特にチームに内定者や新入社員が含まれる場合、「(内定者や新入社員に)積極的に話を振る」「他のチームメンバーと話しやすい雰囲気を作る」などのケアも大切です。幹事からチームリーダーへ、事前に伝えておくと安心ですね。

オンライン懇親会・オンライン飲み会でチーム対抗戦ゲームをする前に③トークルームの設定をしよう

オンライン懇親会・オンライン飲み会でチーム対抗戦をする場合、WEB会議ツールのトークルーム設定が必要です。

「当日バタバタしたくない！」という幹事の方は、事前にトークルームの設定をしておくといいでしょう。

オンライン懇親会・オンライン飲み会のチーム対抗戦ゲームは「使い慣れたツール」でOK

オンライン懇親会・オンライン飲み会のチーム対抗戦ゲームは、WEB会議システムの機能を活用して行います。参加者全員がスムーズに利用できるよう、普段の業務で使っている馴染みがあるツールを活用するのがいいでしょう。

チーム対抗戦ゲームで使う機能は、ブレイクアウトルームやチャット。これらはZOOMやMicrosoft TEAMS等で利用可能です◎

youtube「DeliPaチャンネル」では、ZOOMの設定手順を動画でわかりやすく紹介しています。

会を成功に導くために、ぜひ参考にしてみてくださいね♪

では、「オンライン懇親会のチーム対抗戦ゲーム 6選」をご紹介します！

オンライン懇親会・オンライン飲み会が盛り上がるチーム対抗戦ゲーム① メディアンを狙え！

まずおすすめしたいのが「メディアンを狙え！」

メディアンとは中央値のことです。ゲームのルールから順にご説明します。

チーム対抗戦ゲーム①「メディアンを狙え！」ルール

“正解のない数値”を予想する問題を出題
各チームが各ブレイクアウトルームに分かれ、シンキングタイム(3分)
チームの回答が決定したら、リーダーが紙に書く
シンキングタイム終了後、幹事は全員をメインルームに戻す
各チームの代表が回答用紙を画面に掲げて、チームの回答を発表
全チームが回答した数値から、ちょうど真ん中の数値を回答したチームが勝利

※zoomでの実施を想定した流れです。

チーム対抗戦ゲーム①「メディアンを狙え！」　例題

説明文のみではわかりにくいので、例題をご紹介します。

Q、ケチな人の外食。⼀体いくらで済ませる ？

 Aチーム「200円」
 Bチーム「300円」
 Cチーム「400円」
 Dチーム「500円」
 Eチーム「600円」

→ちょうど真ん中の数字「400円」を回答したCチームの勝利！

チーム対抗戦ゲーム①「メディアンを狙え！」問題例

幹事様がすぐに問題を作成できるよう、いくつか問題例をピックアップしてみました。

「今日は豪華な外食」一体いくら？
初めての海外旅行。何歳で行く？
母激怒！冷房の設定温度は？
世界遺産で一生に一度の体験。いくらまでなら出せる？
免許をとって初めての長距離ドライブ。何キロ運転する？

これらの問題例にもある通り、「メディアンを狙え！」の問題は値段・温度・距離など、数字を予想する問題ならなんでもOK！また、会社独自の問題を出題しても盛り上がるでしょう。

チーム対抗戦ゲーム①「メディアンを狙え！」注意点

注意点はチーム数が偶数だと中央値が出しにくいこと。各チームの人数を調整し、チーム数を奇数にするのがオススメです。

オンライン懇親会・オンライン飲み会が盛り上がるチーム対抗戦ゲーム② カタカナ言わずに言えるかな

次のチーム対抗戦ゲームは「カタカナ言わずに言えるかな」。

リーダーは出題された「お題」をメンバーへ説明し、当ててもらいます。その際、カタカナは使用厳禁！とてもわかりやすいルールのシンプルなゲームです。短時間でできるため、少人数グループで行うアイスブレイクにもぴったりです。

幹事は「お題」となるキーワードを複数用意しておけばOK！オンライン懇親会・オンライン飲み会に、手軽に取り入れられるチーム対抗戦ゲームと言えるでしょう。

チーム対抗戦ゲーム②「カタカナ言わずに言えるかな」ルール

幹事→チームリーダーに、「お題(カタカナの言葉)」をチャットで送付
各チームがブレイクアウトルームに分かれる
チームリーダーは、カタカナを使わずにお題を説明
正解が出たらチームリーダーは「正解！」と発言
幹事は正解が出たチームのリーダーに次のお題をチャットで送る
制限時間内に1-5を繰り返す

※zoomのでの実施を想定した流れです。

制限時間は3-5分に設定するのがいいでしょう。より多くのお題をクリアしたチームの勝利です。

チーム対抗戦ゲーム②「カタカナ言わずに言えるかな」お題の出題 & 説明例

説明文のみではわかりにくいので、例題をご紹介します。

 お題：コーヒーゼリー

 リーダー：黒く、苦味のある液体を冷やして固めた洋菓子。牛乳や油脂をかけて食べることが多い。 

→チームメンバーはリーダーの説明を聞き、お題「コーヒーゼリー」を当てます。

チーム対抗戦ゲーム②「カタカナ言わずに言えるかな」お題の例

こちらも、いくつかお題の例をピックアップしてみました。もちろんそのまま使っていただいてもOKです★

食べ物系(メロンソーダ、カステラ、レモネード、バナナ、ラムネ、マドレーヌ、ソーセージ、パフェ)
スポーツ系(アイスホッケー、ラグビー、スノーボード、シンクロナイズドスイミング)
日常で使うもの系(ポイントカード、ライター、タブレット端末、アプリ、ハンドミキサー)
お仕事系(レジュメ、イノベーション、コミット、タスク、セミナー)
話題のトピックス系(SDGs、エコバッグ、フェイスシールド、マスク)

チーム対抗戦ゲーム②「カタカナ言わずに言えるかな」スムーズに進行するコツ

このゲームは、ZOOMの「スポットライト機能」を使うとさらに盛り上がります。画面にチームメンバーだけを大きく表示出来るので、参加者も見やすくなります。

こちらもZOOM機能の動画でご紹介しておりますので、操作方法はこちらを参考にしてください。

オンライン懇親会・オンライン飲み会が盛り上がるチーム対抗戦ゲーム③ 連想ジェスチャーゲーム UFO！

オンライン懇親会・オンライン飲み会に参加したチームメイトの結束力と協調性が試されるゲーム「連想ジェスチャーゲーム UFO！」。その内容はとてもシンプルです。

チーム対抗戦ゲーム③「連想ジェスチャーゲーム UFO！」ルール

幹事が「お題」を出題
出題から3秒後、ピンクレディー「UFO」が流れる
曲の「UFO！」に合わせて、各メンバーが「お題」から連想される動作をする
同じ動作をしたメンバーの数が得点になる

チーム対抗戦ゲーム③「連想ジェスチャーゲーム UFO！」お題の出題 & 説明例

説明文のみではわかりにくいので、例題をご紹介します。

 お題：「水泳」といえば？

 メンバー① クロール
 メンバー② クロール
 メンバー③ 平泳ぎ
 メンバー④ クロール
 メンバー⑤ 背泳ぎ

 →３人が「クロール」の動作をしたため、3ポイント獲得成功！

チーム対抗戦ゲーム③「連想ジェスチャーゲーム UFO！」お題の例

なかなかお題を考える時間のない幹事様のために、いくつかお題の例をピックアップしてみました。

盛り上がったオリンピック競技といえば？
動物といえば？
好きな乗り物といえば？
料理といえば？

さらに、オンライン懇親会・オンライン飲み会の参加者にまつわる「お題」も盛り上がります。

例えば

お酒好きな方がいる場合「◎◎さんが好きなお酒は？」
特定の趣味を持つ方がいる場合「▼▼さんの趣味は？」「▼▼さんの週末の過ごし方は？」

参加者にまつわる「お題」を出題した場合は、お題となった参加者自身(例題の◎◎さん/▼▼さんにあたる方)が回答を発表すると、さらに盛り上がるでしょう。

オンライン懇親会・オンライン飲み会が盛り上がるチーム対抗戦ゲーム④ 我は妄想番長

オンライン懇親会・オンライン飲み会を盛り上げるには、“妄想力”が試されるゲームも◎

「我は妄想番長」は、チームメンバーの想像力とリーダーのプレゼン力が肝となるチーム対抗戦ゲームです。

チーム対抗戦ゲーム④「我は妄想番長」ルール

幹事が「お題写真」(1枚)を表示
各チームがブレイクアウトルームに分かれ、シンキングタイム(5分)
「お題写真」から想像力/妄想力を膨らませ、ストーリーを完成させる
シンキングタイム終了後、全員をメインルームに戻す
各チームのリーダーが「お題写真」にまつわるストーリーを発表
審査員が独断と偏見で勝敗を決める

※zoomのでの実施を想定した流れです。

チーム対抗戦ゲーム④「我は妄想番長」のポイント

「我は妄想番長」には、審査員として各チームが発表したストーリーを評価する人が必要です。

審査員はあえて事前に選ばず、その場でサプライズ指名をするとゲームがより活気付きます(サプライズ指名のタイミングはゲーム開始直前)

審査員は複数名選出し、「10点満点」で採点するのがポイント。点数が僅差になればなるほど、盛り上がります！

チーム対抗戦ゲーム④「我は妄想番長」の「お題写真」に使える写真★

「我は妄想番長」にピッタリのお題写真をいくつかピックアップしてみました。ぜひ参考にしてみてくださいね。

妄想番長_ゴリラ — ダウンロードはこちら　https://pixabay.com/ja/photos/%e5%8b%95%e7%89%a9-%e9%a1%9e%e4%ba%ba%e7%8c%bf-%e3%82%b4%e3%83%aa%e3%83%a9-%e5%93%ba%e4%b9%b3%e9%a1%9e-1934434/

妄想番長_女性の足 — ダウンロードはこちら　https://pixabay.com/ja/photos/%e3%83%95%e3%82%a3%e3%83%bc%e3%83%88-%e5%b1%a5%e7%89%a9-%e3%83%a9%e3%83%b3%e3%83%89%e3%83%aa%e3%83%bc-1868670/

妄想番長_アルパカ — ダウンロードはこちら　https://pixabay.com/ja/photos/%e3%83%a9%e3%83%9e-%e3%82%a2%e3%83%ab%e3%83%91%e3%82%ab-%e6%af%9b%e6%b7%b1%e3%81%84-%e7%99%bd%e3%81%84-4454530/

妄想番長_矢印 — ダウンロードはこちら　https://pixabay.com/ja/illustrations/%e6%85%8c%e3%81%9f%e3%81%a0%e3%81%97%e3%81%84-%e5%a5%b3%e6%80%a7-%e9%a1%94-%e7%9f%a2%e5%8d%b0-1738072/

妄想番長_プロポーズ — ダウンロードはこちら　https://pixabay.com/ja/photos/%e8%8a%b1%e6%9d%9f-%e3%82%b5%e3%83%97%e3%83%a9%e3%82%a4%e3%82%ba-%e3%82%ab%e3%83%83%e3%83%97%e3%83%ab-1790142/

オンライン懇親会・オンライン飲み会が盛り上がるチーム対抗戦ゲーム⑤ 宝箱を開けよ

次のチーム対抗戦ゲームは、謎解き感覚で楽しめるもの。その名も「宝箱を開けよ」です！

このゲームは事前準備が必要です。

幹事は各準備物を用意し、オンライン懇親会・オンライン飲み会の当日までに、各参加者のもとへ送っておきましょう。

チーム対抗戦ゲーム⑤「宝箱を開けよ」準備物

「宝箱を開けよ」の準備物は以下です。

南京錠(4つの数字で解錠するタイプ)…各チーム分
南京錠が付けられるタイプの箱
箱の中に入れる「最終問題」
数字が答えとなる「問題」(全4問)

チーム対抗戦ゲーム⑤「宝箱を開けよ」各準備物を参加者に送付

「宝箱を開けよ」を行う際、幹事は参加メンバーへ以下の各準備物を事前に送付します。

各チームリーダーへの送付物：「４つ」の数字で解錠するタイプの鍵がついたボックス。ボックスの中に「最終問題」を入れておく
各チームメンバー送付物：「問題」(全4問)を送る

各チームメンバーに送る「問題」は、出力した紙を事前に送付するのがベスト。

当日のゲーム開始直前まで開けないように伝えておくと良いでしょう。

オンラインパーティ向け料理宅配「DeliPa(デリパ)」では、料理配送ボックスへの同梱サービスも行っています。事前に幹事様から「問題」や「鍵付きボックス」をお預かりし、参加者へ料理と一緒にお送りすることも可能です。

チーム対抗戦ゲーム⑤「宝箱を開けよ」ゲーム内容

では、ボックスの鍵が「４つの数字」で解錠する場合のゲーム内容を順を追って説明します。

各チームがブレイクアウトルームに分かれる
各チームごとに全4問の「問題」を解く
全4問を解き終わると、4つの数字が導き出される
チームリーダーの箱についている南京錠に4つの数字を設定。答えが合っていれば解錠
箱の中には「最終問題」が入っている
チーム全員で「最終問題」を解く
「最終問題」が解けたら幹事にチャットで連絡
一番早く「最終問題」の正しい回答を導き出したチームの勝利

※zoomのでの実施を想定した流れです。

チーム対抗戦ゲーム⑤「宝箱を開けよ」進行例

説明文のみではわかりにくいので、例題をご紹介します。

《各チームメンバーに送付する問題と回答》 
問題１：◎◎さんのお子さんの年齢は？　　　　答え：3歳
問題２：会社が創立したのは2015年の何月？　　　　　答え：7月
問題３：SPEEDの人数は？　　　　　　答え：4人
問題４：徳川吉宗は何代目将軍？　　　　　答え：8代目

回答は４つの数字　「3」「7」「4」「8」
 ↓
チームリーダーは事前に送られてきた鍵付きボックスの
　「3」「7」「4」「8」を南京錠に設定
 ↓
南京錠が解錠
ボックスの中から「最終問題」が書かれた用紙が出てくる
 ↓
最終問題：当社の社長、常務、専務。全員の年齢を足したら何歳？
 ↓
回答を幹事へ連絡 

★最も早く正答を連絡したチームの勝利！

チーム対抗戦ゲーム⑤「宝箱を開けよ」問題例

会社関係、社内ネタ(創立年・月、上司の年齢、現社長が何代目か、部署の数など)
時事ネタ(トリノオリンピックで日本がメダルを獲得した数は？サッカー競技場の数は？など)
歴史ネタ(伊藤博文は歴代総理大臣で何番目？など)
芸能ネタ(初代モーニング娘。の人数は？など)

チーム対抗戦ゲーム⑤「宝箱を開けよ」問題を作るコツ

参加者に出題する「問題」は、「参加メンバーのどの年代の方も知っているもの」がベスト。

また、送別会や歓迎会など、オンライン懇親会・オンライン飲み会に主役がいる場合は、その方にちなんだ問題を入れ込んでもいいかもしれません。

参加メンバーの属性に沿って、問題の難易度をさらに上げたり、謎解き要素を追加しても楽しめますよ。

オンライン懇親会・オンライン飲み会が盛り上がるチーム対抗戦ゲーム⑥ 鈍った体を取り戻せ！

リモートワークでみなさんの体は鈍っていませんか？「ドキッ！」とした幹事の方は、「鈍った体を取り戻せ！」ゲームをチョイスしてみてはいかがでしょう？

「鈍った体を取り戻せ！」は、各チームのメンバーがそれぞれ“チャレンジイベント”に挑戦します。

各チャレンジイベントで勝利を勝ち取ったメンバーが多いチームの勝利です。

このゲームも事前準備が必要です。

幹事は各準備物を用意し、オンライン懇親会当日までに各参加者のもとへ送っておきましょう。

チーム対抗戦ゲーム⑥「鈍った体を取り戻せ！」準備物

チャレンジイベントに使うグッズ…各チーム分

チーム対抗戦ゲーム⑥「鈍った体を取り戻せ！」各準備物を参加者に送付

「鈍ったから体を取り戻せ！」を行う際、幹事は参加メンバーへ各準備物を事前に送付しましょう。

各チームメンバー：チャレンジイベントに使うグッズを送る

オンラインパーティ向け料理宅配「DeliPa」では、料理配送ボックスへの同梱サービスも行っています。事前に幹事様から「チャレンジイベントに使うグッズ」をお預かりし、参加者へ料理と一緒にお送りすることも可能です。

チーム対抗戦ゲーム⑥「鈍った体を取り戻せ！」お題の例

万歩計シェイク(最もシェイク数が多い人が勝利)
風船早ふくらまし(早く膨らました人の勝利)
スクラッチはや削り(早く削った人の勝利)
トイレットペーパー早まき(早く全て巻き取った人の勝利)
お札の枚数、果たして何枚？(偽札束を送付。早く数えた人の勝利)

チャレンジ種目は、１分間で挑戦できるようなカンタンなものがいいでしょう。各グッズも100円ショップで手に入るものを使えばコスパも◎

チーム対抗戦ゲーム⑥「鈍った体を取り戻せ！」ゲームの進め方例

では、どのようにゲームを進めるか、ご説明しましょう。

以下３つのチャレンジイベントを行う場合
「万歩計シェイク」「風船早ふくらまし」「スクラッチはや削り」
 ↓
A・B各チームのそれぞれ3名に「万歩計」「風船」「スクラッチ」を送付
※チームメンバーは当日各グッズが届くまで、自分がどのチャレンジイベントに参加するかわからない。
 ↓
各チャレンジイベントを行う
↓
万歩計シェイク：勝者 Aチーム
風船早ふくらまし：勝者　Bチーム
スクラッチはや削り：勝者　Aチーム
 ↓
Aチームの優勝

「各チャレンジイベントの参加メンバーは、各チーム１人のみ」がベスト。

チームメンバーの応援にも熱が入り、会が盛り上がります！