- 社内コミュニケーションとは
- テレワークが主流の今、社内コミュニケーション不足が課題に
- 社内コミュニケーションを促進させるメリット
- 社内コミュニケーションを促進させる方法
- 社内コミュニケーションを促進させるには社内イベントが効果的
- 社内コミュニケーションが促進する社内イベント事例
- 最も手軽&コミュニケーション促進に役立つ社内イベントは“会議室懇親会”
- 社内コミュニケーション促進に悩む企業から選ばれる会議室懇親会の「DeliPa BIZ」
- 社内コミュニケーション促進に役立つ!他社の具体的な施策例
- 「デリマガ」では、社内コミュニケーション促進施策に悩む人事・総務ご担当者様に向けたお役立ち情報を発信中♪
- 【ダウンロードOK】「DeliPa(デリパ)」は社内イベントの幹事に役立つ資料も無料配布!
- DeliPa(デリパ)をもっと知りたい方はこちら
- 初めてでも安心!DeliPa Cool(デリパクール)の注文の流れ
- DeliPa(デリパ)各プランはこちら
- DeliPa(デリパ)公式youtube&Instagram
こんにちは!オンライン懇親会向け料理宅配の「DeliPa(デリパ)」です。
テレワークや「週2日出社」など、働き方の多様化が進んでいます。コロナ禍を期に、地方へ移住し、リモートで働く人も増えましたね。
各々に合う働き方が選べるようになった一方で、「社員全員が顔をそろえる機会」は 減少傾向にあります。中には「新入社員とはまだ一度も直接顔を合わせていない・きちんと自己紹介できていない」という方もいるのではないでしょうか?
そんな時だからこそ、社内コミュニケーションを強化したいと考えている人事担当者が増えています。今回は「社内コミュニケーションが促進する社内イベント」について詳しくご説明します。
社内コミュニケーションとは
社内コミュニケーションとは、同じ企業に所属する社員同士で交わされる交流のこと。
ミーティングや会議、朝会などの“話す機会”だけでなく、日常的な雑談やランチタイムなども社内コミュニケーションにあたります。
日常的な社内コミュニケーションの例
- 雑談
- 同僚とのランチ、飲み会
- 上司と部下の面談
- 結婚・出産祝いなどでプレゼントを贈る
- オンライン懇親会 など
テレワークが主流の今、社内コミュニケーション不足が課題に
これまでは、毎日オフィスに出勤し、同僚や上司部下と毎日顔を合わせるの人が多数派でした。
しかし、新型コロナウイルスの感染拡大により、その働き方も大きく変わりました。今やテレワークが定番化し、自宅で働く人が増えています。
8割弱が「週3日以上テレワーク」
2022年4月、ペーパーロジック株式会社が「テレワークの課題」にまつわる定点調査を行いました。このアンケートによると、テレワークを導入した会社で働く人の1/3以上が「週に5日テレワークしている」ことがわかりました。
テレワークをしている人の割合は全体の大多数を占め、週3日以上テレワークをしている人は全体の77.4%。8割弱に上ります。
テレワーク中の課題は「上司・部下とのコミュニケーション」
同アンケートで、「テレワークを行う中での具体的な課題」についても触れられていました。
最も票を集めたのは、「社内の動きが把握しづらい(46.2%)」。次点が「上司とのコミュニケーションが取りにくい(23.6%)」でした。
また、2割弱の上司が「部下とのコミュニケーションが取りにくい」と感じていることもわかりました。
この他には「仕事の手応えがない(14.2%)」「自分がどのように評価されているか不安(12.3%)」などの回答も。
これらの回答からわかるように、多様な働き方が定着しつつある現在の大きな課題は「社内コミュニケーション不足」です。これまでは同じ空間で働くことができたため、上司の多忙さや、部下が不安に感じている様子をその場の空気で察することができました。しかし、テレワーク中はそれができません。そのため、あらゆる不安感に苛まれながら働く人が増えているのです。
これらの課題を解決するためには、「社内コミュニケーションを促進させること」が必要です。
社内コミュニケーションを促進させるメリット
円滑な社内コミュニケーションが実現している企業は、さまざまなメリットを享受することができます。また、企業側だけでなく、社員側にも大きなメリットがあります。
企業側のメリット
- 生産性の向上
- 離職率の低下
- チームビルディング強化
- 社員のエンゲージメント・従業員満足度アップ
- 企業ブランドの向上
社内コミュニケーションを促進することは、良好な人間関係を築くためのきっかけになります。特に上司と部下が話しやすい・相談しやすい関係性となることで、仕事の確認や進め方のすり合わせがしやすくなり、結果としてチームの生産性が向上します。
また、業務に関することだけでなく、仕事の悩みやプライベートに関する相談もしやすくなるでしょう。社内コミュニケーションを促進し、社員のエンゲージメント(従業員満足度)を向上させることは、「働き続けたいと思える環境づくり」に直結するのです。
ワークライフバランスの重要性が叫ばれる今、「働きやすい/離職率の低いホワイトな環境」は企業ブランド力強化にもつながるでしょう。
社員側のメリット
- 風通しの良い関係性構築
- チームワークが取りやすくなる
- アイデアが浮かびやすくなる
上司や部下、先輩後輩と積極的にコミュニケーションをとることで、風通しの良い関係性が構築できます。お互いの得意・不得意や現在抱えているタスクを把握することで、仕事の進捗も汲み取りやすくなります。これにより互いをカバーし合えるようになり、チームワークが取りやすくなるでしょう。
また、気軽な雑談やランチタイムでの交流は、お互いのアイデアを共有するのにも◎カジュアルな雰囲気の中、それぞれの気づきを共有し合うことで、業務に役立つひらめきが生まれるかもしれません。
社内コミュニケーションを促進させる方法
社内コミュニケーションを促進させるための方法は、大きく分けて2つあります。
- 社員同士のコミュニケーション機会を作る
- コミュニケーションツールを導入する
いずれの場合も、まずは会社が主導となり施策を行うことが大切です。チームや部署の自主性に任せるのも良いですが、どうしても日常業務が最優先となり、二の次になってしまうケースが少なくありません。
福利厚生の一環として行ったり、社員同士のコミュニケーション費用を会社が負担し、利用を呼びかけることで、社員が積極的に活用できるようにすると良いでしょう。
社内コミュニケーションを促進させるには“社員同士の交流の機会を設けること”が大切
とはいえ「福利厚生費の一部を社内コミュニケーションに活用してください」と突然呼びかけたとしても、どのように使えばよいかわからず、なかなか利用できない社員が多いのも事実です。
そのため、まずはファーストアクションとなるきっかけ作りから始めてはいかがでしょうか?社内コミュニケーションを促進し、社員同士が良好な関係性を築くためには、段階を踏むことが大切です。その第一段階は、人事や総務担当者が先導して行いましょう。
社員に呼びかけ、みんなが交流できる機会を設けるのです。例えば、懇親会や総会、お疲れさま会などを開催するのも良いでしょう。
社内コミュニケーションを促進させるには社内イベントが効果的
社内コミュニケーション活性化のファーストステップとして最も効果的なのが、「社内イベントの企画」です。その理由は以下の通りです。
- 社員同士の会話のきっかけづくりになる
- 同じ空間、同じ時間をシェアすることで一体感が生まれる
- 社内コミュニケーションの機会を会社主導で提供できる
社内コミュニケーションが促進する社内イベント事例
NEO FLAG.では、オンライン懇親会向けサービスやケータリング・オードブル宅配、社内イベントの総合プロデュースを展開しています。これまで社内コミュニケーション促進に役立つ多くの内定者懇親会や社内イベントに携わってまいりました。
社内コミュニケーションが活性化する社内イベントについて、実際の事例を交えてご紹介します。
事例1:社内懇親会
利用サービス | NEO DINING.ケータリング (ナチュラルフィンガースタンダード) |
利用シーン | 社内懇親会 |
利用人数 | 80名 |
お客様の声 参加者からは「予想以上に豪華でびっくりした。この料理の写真をメールしたら忙しい人でも来ようと思うよ。」とのこと。大満足だったので、またお願いさせてもらおうと思っています!
★社内懇親会の模様は以下からチェック
事例2:新卒入社式、ウェルカムパーティ
利用サービス | NEO FLAG.の法人パーティプロデュース |
利用シーン | 新卒入社式&ウェルカムパーティー |
利用人数 | 約50-60名 |
お客様の声 本格的な入社式を運営にあたり、ノウハウがなく企画から提案してくれる会社を探していた。今回の新卒入社は大きなプロジェクトな為、オリジナリティのある入社式にするために依頼しました。
★入社式&ウェルカムパーティの模様は以下からチェック
株式会社アウローラ様 新卒入社式&ウェルカムパーティー総合プロデュース事例
事例3:創立10周年記念オンラインパーティ
利用サービス | オンライン懇親会向け料理宅配DeliPa |
利用シーン | 創立10周年オンラインパーティ |
利用人数 | 約200名 |
お客様の声 幹事の秋山さんは「みんなが10周年を実感できる、かたちとして残るモノも送りたい」という思いから、DeliPa ボックスに“オリジナルグッズ”と“経営陣の直筆風メッセージ”も同封しました。「オリジナルグッズやメッセージカードの企画は全国への発送が課題でしたが、ケータリングと一緒に同封というやり方で、そこをDeliPaさんに対応していただけたのは本当に助かりました」
★創立10周年記念オンラインパーティの模様は以下からチェック
みんなのデリパ#5 参加者200名超え!“鏡開き”や“オンラインビンゴ”などイベント目白押しのMUGENUP 創立10周年記念オンラインパーティ
最も手軽&コミュニケーション促進に役立つ社内イベントは“会議室懇親会”
事例にもあるように、社内イベントにはさまざまな開催形式があります。100名以上が集まる大掛かりなものから、少人数で行える気軽なものまで多種多様です。
中でも最も気軽にできる社内イベントとしておすすめなのが“会議室懇親会”です。
会議室懇親会とは
会議室懇親会とは、社内会議室orレンタルスペースを貸し切って行う懇親会のこと。
飲食店やレストラン、ホテルの宴会場を貸し切る必要もないため、予算に限りがある場合でも手軽に行うことができます。
社内コミュニケーション促進に悩む企業から選ばれる会議室懇親会の「DeliPa BIZ」
当社では会議室懇親会に特化したサービス「DeliPa BIZ」を展開しています。
DeliPa BIZとは、企業・団体様向けのレクリエーションプログラムサービスのことです。
御社の社内会議室へ【遊び感覚でコミュニケーションが深まるミニゲームプログラム】をお届けいたします。さらに「懇親会用の料理やドリンクのケータリング」や「オンライン参加を組み合わせたハイブリット開催の配信サポート」など、社内イベントの総合プロデュースが可能です。
5000社に選ばれた確かな実績を活かし、御社の社内コミュニケーションを促進させます。
チームビルディングコンテンツ&レクリエーションプログラムで社内会議室をコミュニケーションの場に!「DeliPa BIZ」
「DeliPa BIZ」のチームビルディング/研修/レクリエーションプログラムは、全て司会者付き。専任プランナーが、会の目的に合わせて20種以上の中からプログラムを厳選し、ご提案いたします。
「DeliPa BIZ」の会議室懇親会でできること
当社が提供するDeliPa BIZは、専任プランナーが懇親会終了まで徹底サポートいたします。
社内イベントの豊富な経験により蓄積されたノウハウを活かし、社内コミュニケーションが促進する懇親会を実現します。
チームビルディングプログラムやゲーム、レクリエーション内容の提案
懇親会にプロ司会者を派遣
当社には複数のプロ司会者が在籍しています。
これまで企業イベントやウェディングパーティ、オンライン懇親会などに携わった経験豊富な司会者が、お客様の会議室懇親会をスムーズに進行します。
外部講師や寿司職人などプロを派遣
を盛り上げるプロを派遣いたします。
社内研修に最適な外部講師だけでなく、会を盛り上げるパフォーマーや寿司職人、バーテンダーなども派遣可能です。
懇親会の準備はDeliPa BIZが代行
懇親会のプログラムやレクリエーション・ゲームのご提案だけでなく、その他の準備も当社が代行いたします。
例えば懇親会で使うグッズや表示するスライドの準備、映像作成まで、全て当社で対応可能です。
料理の手配(ケータリング・オードブル/DeliPa)
懇親会に華を添える料理も当社にお任せください。
会議室で参加するメンバーにはレストランのケータリングを、オンラインで自宅から参加するメンバーにはDeliPaの料理をお届けいたします。
オンライン参加者がいる場合は“配信サポート”にも対応
リアル・オンラインをMIXした「ハイブリッド懇親会」を開催する場合、ネックとなるのがオンラインでの映像配信です。
当社ではZOOM等の配信サポートも対応しています。「映像の切り替え」や「オンライン参加者の画面共有」なども専任スタッフにおまかせいただけます。
「DeliPa BIZ」の会議室懇親会の流れ
- まずはお気軽に お問合せください。
- お客様のご希望に合わせて最適なプランをご提案いたします
- ご担当者様と会議室懇親会で行うコンテンツを決め、専属プランナーが懇親会の準備を行います
- 進行にまつわる確認の他に参加者様の詳細などをお聞きします。
- 当日は全て当社におまかせOK! 美味しい料理と社員交流をお楽しみください
「DeliPa BIZ」の会議室懇親会を利用したお客様
これまでにDeliPa BIZを利用した法人のお客様の印象は以下の通りです。
- レクリエーションプログラムを通して社員同士の交流が活発化した
- 会が進むにつれてどんどん笑顔が増える
- 会がスタートする前は初対面同士でぎこちない空気だったが、終盤には雑談で盛り上がるように
- 新入社員と既存社員の距離が縮まった など
社内コミュニケーション促進に役立つ!他社の具体的な施策例
会議室懇親会や社内イベントの他にも、社内コミュニケーションを促進させる施策がいくつかあります。他社の具体的な施策例について、実際に行われている取り組みの詳しい内容を交えてご紹介します。
ぜひ参考にしてみてくださいね。
施策例その1: 社内報
社内報とは、会社や社員の情報をまとめた、社内向けの情報誌のこと。新聞や冊子のような形態が最も多いですね。毎月発刊している企業もあれば、「年に2,3回」など、発行のペースは企業によって異なります。
ANAグループの社内報の取り組み
航空運送事業が主軸のANAグループは、国内外に複数の拠点を展開しています。従業員数は、約4万人です。
社員に自社の展望やメッセージを伝える目的で「ANA TIMES」という社内報を配布しています。誌面には社員も多く登場するなど、“仲間の顔がわかるページ”が印象的です。
引用元:https://shanaiho-navi.jp/archives/10132/
施策例その2:社内SNSの導入
社内SNSとは、同社に所属する社員のみが閲覧できるSNSのこと。日常業務や社員同士のコミュニケーションに使えるチャット・掲示板ツールを兼ね備えているものから、福利厚生にまつわる情報にアクセスできるシステムなど、多くの企業が自社に合うSNSを採用しています。
三井住友銀行は社内SNSをきっかけに新規事業を展開
メガバンクとして知られる三井住友銀行では、2020年より行員限定の社内SNSを導入しました。
ある日、マンション管理会社を担当する行員が社内SNS上でマンション管理のデジタル化の遅れを指摘。この会話が発端となり、新規事業展開に結びつきました。
引用元:https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB24A4C0U1A221C2000000/
施策例その3:フリーアドレスの導入
フリーアドレスとは、社員に決まったデスクを設けず、好きな座席に座ってもらう形式のことです。
「毎日座る席が違う=隣席の社員も別の人」のため、部署やチームをまたいだ交流ができることがメリットです。しかし、「誰がどこにいるかわからない」「質問や相談をしたいのに先輩社員が見つからない」などの混乱を招かないよう、慎重に導入する企業も多いようです。
メルカリはフリーアドレス制を採用
人気フリマアプリを提供し、月間ユーザー数2000万人以上を誇るメルカリのオフィスは、フリーアドレス制を採用しています。
メルカリのフリーアドレス制が他社と大きく異なるのが、役職者も他の社員と同じくフリーアドレスであること。社長も社員も同じ椅子に座り、仕事をしています。これは社内コミュニケーションが促進するだけでなく、社員たちの当事者意識を育てる目的もあるそうです。
引用元:https://at-jinji.jp/blog/12996/
施策例その4:シャッフルランチ
シャッフルランチとは、社員を無作為に選び少人数にグルーピングし、ランチをすること。部署やチームの垣根を越えた交流により、社内コミュニケーションの活性化とアイデアの共有が生まれることを狙いとした施策です。
mixi社員がシャッフルランチを体験
IT企業として知られるmixiでは、2020年にシャッフルランチの実証実験を行っています。
筆者は「業務で同じプロジェクトに関わるようになったり、二人で飲みにいくようになったりと目に見えるような変化はありませんが、『他人同士』から『声をかけやすい関係』にはなった様子でした」と語っています。
引用元:https://mixil.mixi.co.jp/culture/7608
施策例その5:社内部活動
社内部活動とは、社員が有志で集まり、部活動を行うことです。コミュニケーション促進に加え、社員のヘルスケアにも役立ちます。活動費の一部を会社負担にしている企業もあります。
伊藤忠ネクスは最大5万円/月のサークル活動費を支給
伊藤忠エネクスでは、合計9つの社内部活動を実施。平日の定時後や休日に社員が集まり、スポーツやレクリエーションを楽しんでいるそうです。
社内で承認されたサークルには、上限5万円/月のサークル活動費を支給。設備の使用料や、運営費に充当できます。
引用元:https://www.itcenex.com/ja/gateway/communication/club/
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